在学生・同窓生サポート2013.10.01

反省はしても、後悔しない
ブレない気持ちを持って就職活動をしてほしい

渡邊 陽司さん

卒業生の輪 インタビュー 第1回は東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 渡邊 陽司さんにお話を伺いました。

経歴:1999年3月 松山大学法学部卒 同年4月株式会社帝国データバンク入社。
マスコミにあこがれていたこともあり、一念発起して2006年5月医薬品業界新聞を発行する株式会社じほうに転職。その後、マスコミ業界で学んだ「人にわかりやすく伝えるスキル」を運輸業界で活かしたいと考え、2013年4月より現職に転職した。

ー東京で働くことを選ばれたのはなぜですか?ー

偶然です(笑)2006年の転職で東京に来たのですが、最初は大阪支局配属の研修生として1年間だけと会社からは言われていました。しかし、東京の記者枠に空きが出たため、急遽私が残ることになりました。

ー東京とは、一言でどんなところでしょう?ー

人が多い分、多種多様な人が多いので、松山では出会いにくい人(有名人はもちろん、少し特殊な考えをお持ちの方など)に接する機会が多いことです。

ー今の仕事のやりがいを教えてください。ー

現在は「みどりの窓口」できっぷの販売業務がメインとなっています。窓口には2分後に出発する列車に乗車したい方、じっくり旅行ルートを相談したい方など、様々なニーズを持ったお客さまが毎日1000人以上お見えになられます。ニーズを満たしつつ、購入までお待たせしないように素早く目的の切符を発券することがやりがいですね。出張や旅行から戻られたお客さまが再度お見えになり、「今日も仕事が早いね。うれしいよ」や「この前のルートよかったわよ」などの言葉をいただくと、日々勉強をしておいてよかったと実感しますね。

ー東京で就職活動をする後輩のみなさんへメッセージをお願いします。ー

「あなたが東京で就職活動をするのはなぜですか」─この質問に起承転結を使ってきっちり答えられるようにしてください。この答えが出ていれば、不採用通知の嵐や一日3件の面接でぐったりしても、次の日からまたブレない気持ちを持って就職活動ができます。ぜひ一度、紙に書いてみてください。

ー学生時代の思い出をお願いします。ー

ギタークラブに所属していましたので、年1回の定期演奏会や毎週月曜日を「飲み曜日」と定め、ひたすら飲みながら話していたことが思い出です。今でも部活の友達とは付き合いがあり、数年に1回はドカ飲みして当時の思い出や近況を話していますよ。

渡邊 陽司さん

ーその他、MTOや大学に求めるものについてご自由にお願いします。ー

私が就職活動をしていた時には、大阪や東京方面に大学がバスを出すことなんてありませんでした。また、交通費を出してくれる企業もほとんどありませんでした。学生たちには、恵まれた環境を大いに活用して「反省はしても、後悔しない就職活動」をしてほしいですね

プロフィール

東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)

渡邊 陽司さん (1999年3月 松山大学法学部卒)

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